弊社でのPPC広告運用の代行は、GoogleアドワーズとYahoo!リスティングのプロフェッショナル認定の資格を保有した担当者が代行で運用いたします。
キーワードの選定・無駄クリックの排除・キャンペーンの再構築・広告文の見直し・入札単価や適正CPAの再算出など、費用対効果を最大限上げられるよう運用いたします。
広告運用の流れ
広告運用開始後も常に効果的な広告文や最適化を行います。
1.USP確率・競合分析・顧客分析・市場調査・商品特性・予算設定・目標設定
2.デザイン・コンテンツ制作・企画構成・分析ツール導入
3.広告出稿キーワード選定・需要調査
4.キーワード分析・市場のニーズによって振り分け
5.広告文作成
6.予算によりキーワード入札額決定
7.広告文・広告キーワードを元に広告アカウント作成
Googleアドワーズ広告とYahoo!プロモーション広告
広告出稿媒体は2大検索サイトのGoogleアドワーズとYahoo!プロモーションです。
Googleアドワーズ広告には、
検索ネットワーク広告とディスプレイネットワーク広告があり、
Yahoo!プロモーション広告には、
スポンサードサーチ(検索連動型広告)とインタレストマッチ(興味関心連動型広告)があります。
GoogleもYahoo!も名前は違いますがほぼ同じものです。
ただし、管理画面や機能には違いがあります。
グーグルアドワーズ広告の検索ネットワーク広告と
Yahoo!プロモーション広告のスポンサードサーチは、
検索結果に広告が表示されるものです。
例えば、「レーシック」というキーワードで検索した場合
Google検索結果
上部にこのような形で2個表示されています。
Yahoo!で検索した結果
上部に3個表示されています。
検索結果のファーストビューを広告が独占しています。
このように、検索結果の1ページめの上部に広告が表示されれば
クリック率が上がります。
クリックされて「売れるスマホサイト」に誘導できれば
成約率がアップします。
ディスプレイ広告
Googleアドワーズ広告のディスプレイネットワーク広告と
Yahoo!プロモーション広告のインタレストマッチ(興味関心連動型広告)は
Yahoo!やGoogleのページや、企業や個人のサイト、ブログなどに、
ユーザーが興味を持っている広告を表示します。
テキストやイメージや動画などで広告が表示され、
リマーケティングまたはリターゲティングと言って、
ユーザーのネットサーフィンを追いかけて広告を表示するものもあります。
以前見たコンテンツや検索したキーワードから
潜在しているニーズに合わせた広告を表示させるという優れた機能があるので、
ディスプレイ広告を出稿することによってアクセスが激増し、
定額の広告料でいち早く御社の売上に効果が現れます。
広告代行運用料金
初心者にとってPPC広告というのは理解運用するのが非常に難解です。
広告を設定するのに高い知識が必要で、
効果的な運用するために戦略と検証が必須になります。
弊社ではPPC広告運用のプロがスマートフォンマーケティングの戦略にのっとり、
効果的な運用を行い、大きな成果を上げています。
PPC広告初期構築費用
グーグルアドワーズ広告 | Yahoo!プロモーション広告 | 初期構築費用 |
検索ネットワーク ディスプレイ広告 |
スポンサードサーチ インタレストマッチ |
30万円 (税抜き) |
検索ネットワーク | スポンサードサーチ | 20万円(税抜き) |
ディスプレイ広告 | インタレストマッチ | 20万円(税抜き) |
PPC広告運用代行費用
月額10万円(税抜き)
※月間の広告費が50万円以上の場合、広告費の20%
例)月間の広告費が100万円の場合
運用代行費用は、100万円×20%=20万円(税抜き)