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コピーライティングのルール9 使い方を伝える

2017年2月10日
コピーを書く時は、使い方や用途をしっかり伝えましょう。
お客さんはあなたの商品を自分が使いこなせるのかどうか自信がありません。
買ったはいいけど、自分に出来るかな、とか、使いこなせなかったらどうしようとか、そういう不安があります。
ですので、そこを丁寧にステップを教えてあげます。
明確なやり方がわかると、お客様はゴールへの道が見えるのです。
これをこうやってこうしたら、ゴールの明るい未来に行けますよ。ということを
ステップバイステップでイメージ出来るように伝えます。
コールまでの道筋が見えて、やるべきことや順番がわかれば
お客様は安心して一歩踏み出すことが出来ます。
是非、明確な用途や使い方をイメージできるように
伝えてあげて下さいね。
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