WEBからの集客を2倍にする方法
クリックされやすいボタンのあれこれ

2017年1月22日
クリックされやすいボタンのデータがあります。
ホームページから予約や申込みなどのページに飛んでもらうための
いろいろなボタンを見たりクリックしたりされたことがあると思います。
レスポンスデバイスと言いますが
そのボタンにも成約に結びつきやすいボタンと全然クリックされないバタンがあるのを
ご存知でしょうか?
いろいろな説がありますが
まず、ボタンの色ですね。
以外に多いのが赤いボタンですね。
よく目立つのでいいのではないかと思うかもしれませんが
これは、案外とクリックされません。
統計上クリック率が高いボタンの色は青です。
最近はグリーン系も多いですね。
サイト全体の色が暖色系であれば青
寒色系であれば、ピンクやオレンジがおすすめです。
あなたのサイトは赤のボタンを使っていませんか?
もし、クリック率が悪いと感じているのであれば
まず、ボタンの色を変えてテストしてみてください。
ボタンの色でかなりクリック率が変わってくる可能性があります。
次に、ボタンに書いてある言葉は何になっていますか?
予約する、とか、申し込む、という言葉は
ユーザーにとって非常にクリックしにくい言葉ですよね。
あなたも経験がありませんか?
特に今すぐ必要じゃない場合、そのボタンを押すのを躊躇することがありますよね。
なので、もう少し気楽にクリックできるような言葉を工夫してみて下さい。
例えば、「詳しく見てみる」とか「見積もり無料」とか
もちろん、商品によっては予約や申込みという言葉が必要なこともありますので
あなたの商品サービスのなかで、少しの工夫でユーザーがクリックしやすい言葉を
ぜひ見つけて下さいね。
そして、ボタンの配置ですが
これはコピーライティングの中に組み込むことが多いので
コピーライティングのお話をするときにお伝えしていきますね。
あなたもいろいろなセールスレターを読むことがあると思います。 長いものから短いものまでいろいろありますが、 コピーライティングの長さはどれくらいが妥当だと思いますか? 短いほうが読みやすくていい?長いほうがよく伝わる? 考
今日は、「2時間でホームページが作れちゃう講座」というセミナーをやってきました。 こちら → http://gslsl.com/ 講座の内容ももちろん大切なのですが、 今回は、このセミナーをやるに至った経緯
あなたはあなたの商品の専門家ですよね。 専門家が商品の話をすると、自分目線で話してしまいます。 ビジネスをするときは、 あなたは商品の専門家であるとともに、マーケッターでもあることがとても大事になってきます。 商品をセール
この記事の関連記事
コピーライティングの大詰めを迎えると、 お客様もどんどんあなたの商品に興味を持って、 買いたい、手に入れたいと思っています。 そして、どうやったらこの商品サービスを 手に入れることが出来るのかと考え始めています。 そこで、クラ
あなたもいろいろなセールスレターを読むことがあると思います。 長いものから短いものまでいろいろありますが、 コピーライティングの長さはどれくらいが妥当だと思いますか? 短いほうが読みやすくていい?長いほうがよく伝わる? 考
コピーライティングの基本的なルールをお伝えしたいと思います。 まず、あなたの書いた文章をとても多くの人に読んでもらいたいと思います。 ですが、ここで最も注意してもらいたいのは 一人の人に語りかけるように書いてもらいたいという